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絵画結果発表_トップ画像
令和6年第4回絵画コンクールの入賞作品が決定しました🎵応募総数1,026作品の中から、特に輝きを放った30作品が選ばれました。 本当におめでとうございます✨ 小学生のみなさん、そして子ども達と共に制作を支えてくださった保護者の方々、先生方、みなさんの想いに敬意を表します😊 今後も想像力を広げて、楽しく絵を描き続けてください。 絵画を通して、みなさんが更に成長していく姿が見られることを願っています。 ※以下画像をクリックすると拡大してご覧いただくことができます。
shibu
shibu
自販連静岡県支部長賞
恐竜に会えるよ!
ティラノサウルスカー
静岡市立清水有度第一小学校
2年 長澤 梨花 さん
作品説明
このクルマは、過去に行ける未来のクルマです。ティラノサウルス型のクルマに乗って、恐竜時代にタイムトラベル!!お花のプロペラで空を飛んだり、窓を閉めれば水中にも進めます。生きている恐竜を近くで観察したり、一緒に遊べるよ。
みんなが働きやすい
整備工場
静岡大学教育学部附属静岡小学校
4年 菱田 琳斗 さん
作品説明
故障箇所をスキャンして見つける。危険な作業や機械にできることは、オートメーション化。人の作業でしかできないことは、飛行機型に乗って作業がしやすいようにする。緑があり空気がよい。体の不自由な人はロボット操作で活躍できる。中も点検している。
砂漠に花を咲かせよう!
スマイルフラワーカー
静岡大学教育学部附属静岡小学校
5年 柳澤 夏帆 さん
作品説明
世界では砂漠化が進んでいます。この車は、砂漠に花を咲かせ、みんなを笑顔にする車です。車の中で操作して種をまくことができ、この車が通った後には必ず花が咲きます。それを見た人は笑顔になります。色とりどりの花で、世界をハッピーにしたいです。
shikyokucho
shikyokucho
静岡運輸支局長賞
みんな笑顔になる
虹の整備工場
静岡市立清水三保第一小学校
1年 畑 大晃 さん
作品説明
ぼくは虹をみると笑顔になる。みんなも笑顔になる。そんな笑顔にできるパワーの整備工場で人も車もみんな元気いっぱいになる。仕上げに虹のシャワーで洗車するとピカピカになって、また気持ち良くドライブできる。
未来の整備士さんと
整備工場
焼津市立豊田小学校
4年 岩田 康佐 さん
作品説明
眼鏡は、整備が必要なところをすぐ見つけられます。整備士さんが使いたい道具は考えると手に飛んできます。整備士さんの整備がしやすい環境第一に考えました。スーツは動きやすく、汗もすぐ乾きます。工場は一年中快適な温度・湿度を保っています。
走ってかけつける
メンテナンスカー
伊豆の国市立韮山小学校
5年 木内 啓太 さん
作品説明
この車は、車検や車のメンテナンスができる車です。普段は整備工場や自動車販売店などで使われていますが、もし車が動かないことや車検の時に用事ができてしまった時などに現場に駆けつけて車検やメンテナンスができます。車検、メンテナンスでの悪い場所の発見方法は、この車ゲートをくぐると悪い場所を発見し、ゲート内からアームがでてきて通常の6倍の速さで直します。
shizuokaken
shizuokaken
静岡県くらし環境部長賞
うみを
きらきらにするくるま
静岡市立清水江尻小学校
1年 水野 陽菜海 さん
作品説明
マイクロプラスチックやゴーストフィッシングのニュースを見て、この車を考えました。海のゴミを集めて、そのゴミで魚が喜ぶおもちゃを作って、魚をにこにこにします。
植物から生まれ
大地に還る車
静岡市立安東小学校
4年 脇 玲美奈 さん
作品説明
CO₂を吸収して炭素を減らしてくれて全ての素材が植物由来成分で出来ているので、自然界で分解されます。持続可能な社会を実現するための、未来の車を描きました。
海の生き物を守る
多足化学自動車
静岡市立西奈南小学校
5年 足立 栞都 さん
作品説明
・海洋プラスチック問題で、2050年には魚よりゴミの量が多くなると言われている。
・この自動車はアームをたくさんつけていて、海の中でゴミを食べてしまったり、網などが体に絡みついてしまっている生き物を救助することができる。
・大きな吸い込み口で海の中のゴミを回収し、化学分解をして酸素に変える仕組みを搭載している。
・元気になった生き物と酸素を海にもどし、豊かな海を守る自動車。
kenkei
kenkei
静岡県警察交通部長賞
ぶにょぶにょ
レインボーカー
静岡市立南部小学校
1年 水上 隼太 さん
作品説明
運転が苦手な人の役に立つ車。ぶにょぶにょしていて柔らかいから、ぶつかっても建物は傷つかないし、人もケガをしない。細い道でも形を変えて通ることができる。ぶにょぶにょしているけれど、中はしっかりしているから、乗っている人も守られる。

目玉の車
静岡市立富士見小学校
4年 村上 福一郎 さん
作品説明
たくさんの目玉が車のまわりに付いていて360度の方向の安全を見ています。おばあさんが横断歩道を渡ろうとしているのを見つけて自動停止しました。車の目はおばあさんを見て、車の手は「どうぞ」と優しい車です。

キャットカー
千葉県流山市立
おおたかの森小学校
6年 永井 秀弥 さん
作品説明
この車はねこの型をしていて、生きている細胞でできています。ねこはひげで障害物を避けたり、飛び上がったりできるので、交通事故のない安全な車だと思いました。夜になると秘密の道でねこの集会に行けたら楽しいなと思って描きました。
yushusho
yushusho
優 秀 賞
宇宙へ飛び立つ
恐竜レーシングカー
静岡市立東豊田小学校
1年 中村 侑生 さん
作品説明
大好きな恐竜と大好きなレーシングカーを合体させて宇宙をドライブできる車にしました。地球から飛び立つ様子がかっこいいです!

いつでもとべるよ、カナブン車
東京都港区立赤羽小学校
2年 阪口 楓奈 さん
作品説明
カナブンはかたい羽を閉じたままスマートに飛ぶことができます。飛行機みたいに滑走の必要もないので、渋滞したらすぐに飛べるよ!狭い所でも着地ができるハイテク昆虫カーです。また自動運転だから動物でも子供でも誰でも安心して乗れるよ。夜には大きな目がライトになります。かたい羽は太陽光パネルになっています。
日本をせかいの人に
つたえるふじ山カー
静岡大学教育学部附属静岡小学校
2年 柳澤 改 さん
作品説明
歌舞伎、相撲、お寿司、忍者。日本にはすごいものがたくさんあります。それをふじ山の車に乗せて、世界中を走ります。世界の人は「ワオ!」と言って、日本のことをもっと好きになります。タイヤはだるまで、力士が運転します。風神と雷神が車を守ってくれます。
クラゲ車の中で
ぜつめつしそうな
動物を守っているよ。
静岡大学教育学部附属静岡小学校
3年 立花 世愛 さん
作品説明
森林が減ったり水が汚くて住めなくなり、いなくなる生き物が多いと知った。クラゲ車の中で動物を守り、そのすきに水が汚い原因のゴミを取り除く車を考えた。いつまでも自然を大切にし、いなくなってしまう動物がいないようにしたい。


地球のゴミをへらそう!!
富士市立須津小学校
3年 山田 明璃 さん
作品説明
みんなの街をキレイに掃除する車です。車の下でブラシを回転させてゴミを吸います。ゴミは自動で分別してくれます。ソーラーパネルから作る電気と、ゴミから出るメタンガスを燃料にし発電した電気を使って動きます。

空とぶふわふわ
羽つきくるま
大阪府大阪市立南田辺小学校 3年 渡邉 実和 さん
作品説明
私は本を読むのが好きなので、きれいな景色を見ながら好きなことができたらいいなと思い、自動運転の空とぶ車を描きました。太陽光パネルのついた虫のような羽で飛べて、ふわふわでぶつかっても安全です。羽をしまってタイヤで空の虹の道を走ることもできます。
世間の苦しみから
守ってくれる車
静岡市立清水江尻小学校
5年 立花 麗禾 さん
作品説明
児童虐待についてニュースで見たり、学校で仲間外れになってしまったり、嫌だな悲しいなという経験をしたことが多いと思う。このようなことが続くと楽しい日常生活の裏にあるちょっとしたことで心が壊れてしまうと感じている。何気ない日常生活の中にある悲しみから守ってくれる人間が幸せになる未来の車があったらいいと考えて、この車を描いた。
だれでも乗れる
つながる自動運転カー
静岡市立長田南小学校
6年 杉山 朔弥 さん
作品説明
自動運転なので、子供もおばあちゃんも、仕事中の人も、寝ている人も安心して乗ることができる車です。目的地が近い車は、つながることで無駄なエネルギーを消費せず、環境にも優しいです。

緑豊かな街の車
浜松市立芳川小学校
6年 鈴木 緋那華 さん
作品説明
車も街も緑で豊かにしようと思い、この絵を描きました。たくさん緑があれば、二酸化炭素を吸ってくれるのでたくさん描きました。そして、ソーラーパネルは藍色一色で寂しいので、虹色にして、屋根に付けて、電気で走る車にしました。そして、車の後ろには、網が付いているので海のゴミも集めて掃除できます。
kasaku
kasaku
佳 作
のんびりいこうぜ
カタツムリCAR
磐田市立豊田東小学校
1年 國分 稟汰朗 さん
作品説明
車に乗っている時間って楽しいから、その時間がずっと続くように、わざと遅い車を考えました。最高速度時速5km!事故の心配もいりません!時間がたくさんかかっても平気なように、ベット、キッチン、UFOキャッチャー、食糧庫、トイレ、水槽、お風呂、風力発電機を搭載しています。

未来の整備工場
清水町立南小学校
1年 古屋 栞那 さん
作品説明
人間の整備士さんが、タブレットを操作して、ロボットたちが車の点検、整備をします。

にじいろちょう
静岡市立清水有度第二小学校
2年 篠田 笑花 さん
作品説明
虹色チョウの群の中を一緒に飛んでみたいなと思い描いてみました。お兄ちゃんと私で空の旅行に行ってきます。

しずおcar
静岡市立安東小学校
3年 高橋 朔士 さん
作品説明
全国の人に静岡県のよさを知ってもらうための車。静岡の名産品をのせて全国を走る。
お花いっぱい!
空飛ぶ車
静岡市立安東小学校
3年 横手 梨奈 さん
作品説明
水を燃料に走る、空飛ぶ車です。水が満タンになると、車体に咲いている花も満開になります。虹の道路を走り、走っている際中には水をまいて、周りの植物も元気にします。
海の安全を守る
エイ自動車
沼津市立第四小学校
4年 鈴木 心華 さん
作品説明
大好きな海がいつまでもキレイで魚達が安全に暮らせるようにパトロールする“エイ自動車”です。魚達が驚かないようにエイに変身した車です。下からも海が覗けるようになっています。
みんなの笑顔を
咲かせる車
浜松市立篠原小学校
5年 漆畑 花 さん
作品説明
色とりどりのお花を咲かせる車。どんな人でも乗ることができ、みんなの笑顔を咲かせます。こんな車があったらいいな。

空飛ぶ車
浜松市立佐藤小学校
5年 川崎 駿介 さん
作品説明
未来の街で空を飛んでいる様子を描きました。この車は、車と飛行機を合体させたものです。人身事故がなくなると思う車を描きました。

海の仲間に乗って
掛川市立第一小学校
6年 諸田 海音 さん
作品説明
海底の中に交通機関を設けて排気ガスCO₂を出さず、地球にやさしい移動手段を考えました。
[主催]一般社団法人自販連静岡県支部
[後援]国土交通省中部運輸局静岡運輸支局・静岡県・静岡県警察
[協力]静岡県の自動車ディーラー
© 未来のクルマ 絵画コンクール事務局(自販連静岡県支部)
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